ひとごとではない

存在の耐えられない重さ…大量の雑誌で床抜け公務員重傷(ZAKZAK)

本の溜めすぎでアパートの床が抜けた!? (Slashdot.jp)

以前、尼崎かどこかで同様のケースがあって、このときは死者も出ているのですが、
今回下の住人は危うく難を逃れたようです。他の記事では1m程度の雑誌の山となっていたので、
「うちの方が余裕で勝ってるぞ」と思ったのですが、天井まで来ていたとは。

建物のつくりが違うとはいえ、築30年ということではほぼ変わりがないので、
うちもいい加減なんとかしないと...しかし、漫画雑誌や週刊誌のようななんの
価値もないものならまだしも、雑誌とはいえそれなりのものばかりなので、
なかなか難しい。まあしかし、とりあえず重い雑誌(PP貼りの背中のあるような
雑誌、SNOOZERなど)をつくるのはやめてくれ。紙なんか悪くていいよ。

しかしこのオッサンは何が悲しゅうて六畳一間で暮らしていたのだろうか。
紙くずに囲まれて...