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Sound of ENGINE 2015 (鈴鹿サーキット) その3

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Sound of ENGINE 2015 (鈴鹿サーキット) その2より続く

次はF1デモレース、これは激感エリアに行こうということで2コーナー内側まで足を伸ばしたものの、すでにほとんどの場所は埋まっていて、でまた激感というほどでもないかなという感じ。この時は日が出てとにかく暑い。デモレースはすぐ終わったので、さっさと戻りました。

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グランドスタンドは行ったので、ではホスピタリティエリアも行ってみようということで、ピット上のエリアへ。こちらはキャパが少ないので席がなかなか空いていなかったものの、なんとか見つけて陣取りました。そろそろ疲れが来る頃か、トークショーでは寝ている人も結構いたな...しかし時折ピットから破裂音が飛び出し、それで目が覚めるという感じでしょうか。

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向かいのグランドスタンドを見ると、さっき座っていたあたりが日なたに...あれは暑いだろうな。観客もどんどん上に逃げています。

 

まずはF187と1989 RGV-γとの混走。ケヴィンと中野信治選手による走行です。中野選手は故松本恵二氏とも関係が深かったはずで、3日前にあった葬儀にもたぶん参列していたことでしょう(会場前で参列者を見た時は林みのるさんと脇坂選手しかわからなかったけど...)。F187のサウンドはかなりワイルドな爆音で、2014以降のターボサウンドとはかなり違います。その分ターボの効きはイマイチなのかな。でもこの音が26台揃ったら、なかなかの音量だったと思われます。ケヴィンは市販V-γに乗ったり、いろいろ大忙しです。

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次はSound of JAPANということで、RA301とCカーのデモラン。RA301は今回の出色で、相当な金属音をまき散らしていました。50年近く前のクルマがそこそこ回るところが大したものです。

Cカーは日産R91CPとマツダ787のJSPC仕様が並走。R91CPは安田裕信選手のドライブで、この人も故松本恵二氏とつながりが深いはず。葬儀の後にすぐ仕事というのもなかなか大変です。このR91CPはストレートではかなり速く、危ない(ほど速い)マシンであることがすぐにわかりました。星野一義選手が「危ない」と恐れるのがわかります。

787は寺田陽次郎選手。直前のトークでは「過去の人」のように言われて「そんなことない」と反論。こちらもストレートではかなり踏んでいて、ロータリーサウンドがよく理解できました。ピットではサービスとして数秒おきに1回アクセルを吹かし、その都度バックファイヤー音を炸裂させていました。

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確かB190のオーナーのオッサンいや男性ジョン・リークス氏。結構楽しそうに走っていましたね。

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次はWGPマシンのデモレースだったものの、NSRが走らないことがわかっていたので、ここで切り上げることにしました。

総じて今回のイベントは大変に値打ち感が強く、満足できるものでした。FW18やM198まどのマルチシリンダーマシン、さらにM23などのヒストリックマシンがキャンセルになったのは残念だったものの、2輪・4輪問わずに間近で見られたし、なかなかのイベントだったと思います。ホンダだけに染まっているわけではないところもいいところ。MSファン感謝デーと似通ったところはあるでしょうが、もっとレースカー寄りだった気がします。集まるクルマが雑多なところがかえって魅力でした。

同種のイベントというと、Goodwood Festival of Speedがありますが、向こうが「スピードの祭典」ならこちらは「サウンドの祭典」として、ぜひこのままの料金で継続してもらいたいものです(アンケートにもこう書いた)。

でも、帰りの駐車場までの道のりで遊園地のゴーカートを観ていると、こういうエンジンのある乗り物というのは、しばらくすると「昔、乗り物にはエンジンというものが付いていて...」という話になるのかな、と。そう考えると、いましか観ることができないものなのかもしれません。

こちらにも紹介があります:
鈴鹿Sound of ENGINEで鳥肌バトル!(エフソク編集部ブログ)
鈴鹿F1初開催優勝マシンや、セナが雨のモナコで激走したF1が鈴鹿サーキットをデモラン(Car Watch)

 

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