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RICHARD MILLE Sound of ENGINE 2017 (鈴鹿サーキット) その1

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3回目を迎えたSound of ENGINE。今年もなかなか出場マシンが決まらず大丈夫かなと思っていたところ、前月になってFerrari F2003やF60の参加、ロベルト・モレノ氏来場がわかり、それならということでチケットを購入しました。今年は10月から天候が悪く、11月もこの時期にしては不安定な天候が続き、11/18(土)は雨、その後日曜は真冬並みの寒さという予報が以前から出されており、晴でも厳しい観覧環境を覚悟して出かけました。

自宅周辺は曇っていたものの、隣町くらいから青空になり、寒さもまあこんなものかな、程度。鈴鹿山脈を超えればもっと腫れているだろうと思ってサーキットを目指します。途中ドラレコがシャットダウンするなどのトラブル解消のため、亀山PAにていつもより余計な時間がかかったあと、東名阪を下りてR1へ。F1開催時とは混み方も違うので鈴鹿市内を縦断しても良いものの、去年はサーキット前で結構待たされたので、F1の時と同様R306亀山から県道144号経由でスプーンカーブ前へ、そこからデグナー下を通って駐車場へ向かいました。

クルマを降りると確かに寒いものの、歩いていると暑くなりそうだったのでライトダウンを使うことにし、サーキットを目指して歩きます。

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遊園地はわりとガランとしています。

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エントランスもさほどの人はなし。しかしこの時点で練習走行の音は響いています。

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時間的にGPスクエアのトークショーは終わっていて、展示にもめぼしいものがなく、トンネルをくぐって早速パドック裏へ。見渡す限りではこれというものがないので、まあいいやとピットウォーク入口に到着、まだほとんど人がいませんが、そのころから人が並びだしました。11:20ごろなので、入場まで約1時間待ちです。去年は10列目前後でしたが、そこからの列がものすごかったので、早めに並んでおくことにしました。

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ふと気がつくとこんなことに。今年も、リッチな人だけ5分早く入れるのですが、その人数は去年より多かったような気がします。まあ5分の差なので何も言いません。ただ、別に一方通行にすることはないんじゃないですかね、入れる人は決まっているんだし、別に無理に入る人もいないし、最終コーナー側からも入れれば、スムーズに捌けると思うんですが、何がダメなんでしょう。

さてピットウォークです。

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コジマKE007。もう40年前になるわけですが、よくこのコンディションで維持されているものだと思います。

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FISCO(当時)の最終コーナーでガクンとなったと思われる左フロント付近。未だに日本人のF1ポールは出ていません。

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去年撮り損ねたWolf WR-1。

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Lotus 72C。ヨッヘン・リントを葬ったと悪名高いインボードディスクのダクトがよく目立ちます。

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毎年来ているAlfaromeo179C。ほとんどインディカーですな。これでポールを取ったジャコメリはすごい。

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Cooper Maserati T86。古いな〜

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少なくとも今時のV12の音はしません。ただエンジンがかかるだけでも大したもの。

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わりと主役級の扱いのLotus 88B。こうしてみるとやたらと幅が狭い。

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コクピットの狭さは現代F1を凌ぐ勢い。真横にラジエーター、ノーズも短く、どんな運転感覚なんだろうか。

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Hesketh 308。試乗サーヒス中。

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ハーベイさんの作品だったかな。ノーズからサイドへの剛性は十分だったのでしょうか。

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ハントってバリー・シーンとイメージがかぶるなあ。実際友人だったとか。

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Williams FW08。F1日本GPでも走っていました。

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Lotus 92。駄馬感がありあり。

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なぜか空いていたグリッドにキコキコと運ばれてきたのはBrabham BT49C。

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CGAというのはこういうヒストリックマシンを扱うサービスのようで。

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McLaren M26。フロントウィングが傾いています。

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Tyrrell 012。それなりのリザルトを残しています。

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Maki F101C。見るからに剛性が低そう。まあでもパイオニアですね。

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Tyrrell 001、ものすごいフロントウィング。整流板だな。

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Lotus 76。見るからに駄馬。

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ロニーの名前もこのモデルではあまり光らず。

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なぜかいた、ややオマケっぽいLOLA T90-50。90-50でCamelカラーってあったっけ?

続いてCカー群。

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Mazda 767。

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Mazda 787 JSPC。767のほうが洗練されたデザインに見える。

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Toyota TS010。このころのトヨタもレギュレーションに翻弄されていたな...

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アンドレ・デ・コルタンツ作、スカート付きはPeugeot 905初期型もそうでした。

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R92CP。どうもYHPとCALSONICというと1990年のルマンって感じなんですけど、こちらは1992年JSPC仕様のようです。

グリッドウォークは時間がないのでとにかく歩き回ってなんとか時間内に全部見れたという感じ。

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改めて見ると最終コーナーの下り方がすごい。ストレートも下っていて、相当駆け下りる感じです。テレビではそこまで感じないからな〜

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ピットロードも同様。

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最終コーナー側から1コーナー側に向かってピットを歩きます。

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回を追うごとに2輪は減っているような気がしますが、まあスポンサーの顔もあるだろうし。今回は新し目のマシンとしてはHondaのGP500-motoGPマシンのカルテット走行のみ。とにかく寒いので路面温度が低く、走行ライダーの玉田誠氏が「怖い怖い」を連発していました。これだけウォーマーで温めていても、スロー走行ではすぐ冷えるでしょうね。

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Williams FW04。これもF1日本GPで走っていました。

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お目当ての1つだったF2003GAは前日のクラッシュでこの通り。

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もう一つのお目当てだったF60も金曜のクラッシュでこの通り。クラッシュするなら日曜にだね...

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McLaren M23。マールボロのオレンジさ具合がよくわかります。

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ピットウォールに立ってみるとこんな感じ、あまり見えないけどここからサインを出すわけで。

せわしないピット&グリッドウォークが終わったあとは、S字トンネルをはじめて通りD席へ。

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今回はじめて使いましたが実にアクセスがよく、この行ったり来たりはラクでした。

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D席からの展望は○。以前C席でF1を観たことがありますが、こっちのほうがいいな。しかしあまりにも寒く...

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1コーナースタンドを遠望。まあこれは去年もこんな感じだった。

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ところどころカメラ用の穴が開いた金網。しかしこれではカメラも振れないし...

昼食を摂っていたら、LEGEND of Formula1 "Masters"が始まりました。

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ほぼ主役はLotus 88の久保田氏。Brabham BT49Cを引き離して独走ゴールでした。

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西コースで雨が降ってきたとのアナウンスでそちら方面を見ると、虹がかかっていました。

Historic Formula Registerで撮影の練習を。

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晴れたり曇ったり、一瞬だけ時雨れたものの、あとは雨粒が落ちてくることはなく、しかし枯れ葉の舞う荒涼としたコンディションでイベントは続きます。

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