POLO 1.2 TSI (6RCBZ)のミスファイア問題

6年目を迎えたPOLO TSI (6RCBZ)ですが、クラッチの滑りと思われる症状などはあるものの、まあ6年という時間の割にはさほどの経年変化もなく推移していました。やや燃費と加速が悪いかな、程度です。他にもどうしても解決しない問題があるものの...

さて定期点検も終わり、納車翌日のことです。9月初旬ですが、雨の日に出かけようとして、自宅から数km進んだあたりで 突然振動が発生し、ただごとではないと思ってスローダウン。再発進しようとすると20km/h程度で振幅の大きな振動が発生し、再度ストップするとEPCランプが点灯しました。

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すぐに調べると、たまたまそのときはターボトラブルの記事が出たので、えらいことになったと思いました。本来ならレッカーでしょうが、数km走れれば戻れるので、振動が出ない速度でなんとか走りきって戻りました。降りて調べてみるとこんな音が。

まあ排気音はともかく、ドライブシャフトでも曲がったかと思うような振動で、EPCというからにはエンジン系だろうと思うものの、どでかい問題が発生したのだろうと落胆しました。で、ディーラー担当氏を呼び、再度点検へ。音を聞いてもらうとミスファイアだといいますが、エンジンがぐずっただけであんな振動になるのかと驚きました。

再点検の結果、結局3番シリンダーのプラグコードが腐食しかかっており、通電不良でミスファイアが発生していたとのこと。しかし点検翌日だしなあ。1日でやってねと急かしたのがダメだったのかな。ディーラーもバツが悪いでしょう。しかもプラグコードって、原チャリみたいなところがダメになるんだな。一応車庫保管なのですがねえ。とりあえず別のキャップで様子を見て、再度点検とのこと。イグニッションコイルも接続部が怪しいとのことで、交換を勧められました。

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走行中にカッチンカッチン当たりそうですがとりあえずこうしておいてくれとのことで。

イグニッションコイルですが、純正だと工賃込み¥40,000とのこと。しかしこれでは何のために点検費払っているのかよくわからないので、なんとか社外品で探してみると、Meyle社のものでいけるようで、これだと諸経費込み¥9,000で済みます。やや粗悪品とかコピー品との評価もあるようですが問題ないと判断して購入。

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その週のうちに組み込んでもらい、問題なしということでようやく収まりました。ただそろそろDSGのショックが大きくなりだしていることもあり、70,000km間近となると、それなりにいろいろあるんでしょう。今のところ大出費のトラブルは起きていないので、よく聞くクラッチ交換やターボ交換などの問題が起きないことを望みます。

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